痛いガス給湯器交換の出費

こんにちはlosです。

今日宮里藍プロのアスリートとしての最後のラウンドがエビアン選手権最終ラウンドで終了しました。
いままで長い間女子プロゴルフ界を引っ張ってきて、彼女の活躍が無かったら今の女子プロの隆盛も無かったのではないかと思います。


これから第二の人生が始まるわけですが、一旦体を休めて(テレビとか引っ張りだこになりそうで休められるのかな?)頂いて、プロゴルファー人生よりも長い今後の人生が良いものであるように願っております。


ゴルフに対する、そしてファンたちに対する姿勢の素晴らしさに敬意を表して「お疲れ様でした」と申し上げておきます。


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さて、先日給湯器が壊れて水シャワーを浴びましたの記事で書いたのですが、とうとう給湯器を交換することになりました。

あれから一ヶ月かかりましたが、一旦少し回復したのですよ。

ですが、それはろうそくが燃え尽きる前の一瞬のように最後の力を振り絞ったものだったようで、とうとう9月に入ってから力尽きてしまったようです。

結果的に交換を余儀なくされたのですが、まあメーカー寿命10年のところを16年頑張ってくれたので、こちらもお疲れ様でした。といった感じです。

何社か見積もりを取ったのですが、電話対応で一番誠実だったことと、値段も交渉の末ほぼほぼ最安値に近かったこともあって↓の会社に交換してもらいました。



画像をクリックすると案内ページに行きます


仕事も丁寧だったし、配管周りの仕上げ方も上手かった。
この配管周りとかの仕事の仕方は機械の寿命にはあまり関係ないかもしれませんが、同じエンジニアとして仕上がりの綺麗さは仕事の丁寧さとして見えるだけあって、ここにお願いして良かったと思いました。

他に安いだけで仕事の雑な業者さんもいるようですが、値段と技術という事を総合的に見る事も大事だな~と思いましたね。

やはり長く使うものだからこそ仕事が丁寧じゃないと安心して使い続けることが難しいですから。

自分もそう言う値段はもちろんですが、丁寧さをおろそかにしない仕事をしていかないといけないなと身にしみました。


しかし、この夏のボーナスが使って無くなってしまって、冬のボーナスまでまだまだあるこの時期に給湯器の工事代金は痛かったですねorz

まあ冬まで水シャワーというわけにもいかないので仕方ないとはいえ、懐が少々一足早く寒風が吹き込んできました(^^;


冬まで贅沢は禁止かなあ・・・


最後まで読んで頂きありがとうございました。




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