ゴルフスイングのアドレス、目線の角度は意外と重要

こんにちは。


今日は秋晴れの良い天気でしたね。

そんな日にゆっくりもせずに、朝から奥さんは「免許の更新」に。

私は奥さんを運転免許試験場に送った後、私はいつものゴルフ練習場に行って、“3時間打ち放題”で練習してきました。

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何故?って昨日ちょっと計測器で練習した時に、直してもらったアドレスの作り方がまた元に戻っていたので、それを直してもらったことを少しおさらいしたかったと言うのがあるからですね。

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アドレスでの「ボールを見る角度」はとても大事



私はいつも言っているように“チーピンヒッター”なわけです。

ローチーピンなので、キャリーは200ヤードほど。

トータルでも230ヤードほどしか行かないし、それを見かねた息子に教わってしまったわけです。


やっぱり前回と同じ「アドレス」に問題ありで、アドレスを直してもらった上に

「ターゲットに対する目線の角度」

を指摘される始末

いわゆる「チーピン怖い」から目線を低く取っていたので、余計に体が突っ込み“いわゆるプルフック”がでてしまう悪循環だったようで、その目線の角度がどれだけ効くのか?と言う事を試しに行ってみました。


アドバイスを受けたとおり、目線の角度はとても大事でした、ある程度番手にもよりますが、目線を上げる事によってチーピンは止まり、上げ過ぎると「プッシュアウトorダフリ」が出ますが、一番怖いチーピンは鳴りを潜めます。


そう考えると、ちゃんとその人その人に合ったアドバイスができるようになっている息子にビックリです。

目線を上げると言う事は、アドレスの位置はそのままで、ターゲットだけを空中の上に持ってくると考えて頂ければいいと思います。


私と同様チーピンにお悩みの方は、是非目線の変更を試してみてください。


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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。




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