『館山若潮マラソン2019』参戦記(前半)

こんにちは。


無謀にも人生3度目のフルマラソンを、2度目の横浜マラソン終了から3カ月後にエントリーしてしまった訳です。

が、調子が良いと思ったのも束の間、腰とかの具合が思わしくなく、本番までラントレ禁止令が出て何にもしないまま昨日の本番に向かったのは前回お話しした通りです。


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とりあえず完走は出来ましたが、「波乱万丈、満身創痍」となった“第39回館山若潮マラソン”の参戦記です。

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強い寒気団が入ったこの週末、館山の天候は?



1月27日いよいよ『館山若潮マラソン』の本番当日となりました。

もの凄い寒気団が日本列島を覆ったと言う事で、日本海側などはかなりの大雪にも見舞われたこの週末、館山も冷たい風などの心配もあったのですが、スタート前までは冷たい風が吹きまくっていたものの、スタート後は結構落ち着いたほんのり温かみも感じられるほどいい天気になりました。


寒さの危険性もあり、私はそれまでリハビリの先生とかに言われた通り、練習せずに身体を回復させる事にしていました。

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今回のマラソンの目標は?



なので2週間振りのランニング、しかもフルマラソンの距離となるわけで、PB更新とかよりも、

「完走できるかどうか」

の心配しかなかったわけです。


そんな感じでしたので、今回のマラソンに関しては、

「とりあえず完走する」

と言う事と、

「出来れば歩かずに最後まで走り切る」

というこの2つが目標となりました。

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若潮マラソン参戦記(前半)



そんな中朝8時過ぎにイオンモール館山に到着。

ここは若潮マラソン指定の駐車場ではありませんが、一部をマラソン参加者の為に開放してくれているようです。

こちらだと朝からアルペンさんが当日のみ開店しており、エナジーゼリーなど持ってくるのを忘れた人とかにも便利なようになっています。(実は私が忘れてこちらで慌てて購入しました)


また、トイレも仮設じゃないものが数カ所あるわけで、その点でも助かります。


更に、東京や横浜から臨時バスが運行されているのですが、その発着もこのイオンモール館山で、バス利用者は空調の効いた更衣室も用意されるらしいです。

このイオンモールからスタート地点の市民運動公園までは歩いて6~7分ほど。

そう言った面でもイオンモールに停めさせて頂けるのはありがたいです。

なのでできればレース後に何かしら利用してあげたいところです。
(私もレース後にイオンで夕食の買い物しました。)

トイレも着替えも済ませてスタート会場へ向かいます。

この時既にスタート1時間前を切っていたのですが、ちゃんとエントリー手続きもすぐ出来てシティマラソンと違いのんびりした雰囲気があります。


スタートに並ぶ前に、無料配布してくれていた豚汁やおしるこで身体を温めることも出来、スタート前にもう一度トイレに行こうと思ってもトイレの数もしっかりあり、それほど待つこともなく、アナウンスに従いスタートブロックに並びます。


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※ここで並ぶブロックは自己申告のようですが、この大会は全員が通り過ぎるまでにも10分ほどしか掛かりません。スタート後のペースの混乱を避ける為にもご自身の実力同等のブロックに並ぶことをオススメします。

私の目標は、「サブ4.5」だし、持ちタイムも4:35なので4時間~4時間半のブロックの後ろ側に並びました。

ありがたいのは、応援者もスタート地点の道路の歩道にいる事ができるようで、スタート直前まで上着を着て身体の冷えを防止することができたこと。

これはかなり効きますね。

まあ、応援に一緒に来てくれた奥さんがいてくれたからできた事ですけどね。


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スタート直前は、結構な混雑具合でしたが、

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これはスタートライン直前の様子ですが、この後急にほぐれていきます

スタート地点に行くにつれ、少しずつ混雑がほぐれて、横浜マラソンの時のような混乱もなくゆったりとスタートしました。

スタートするとすぐに右手には海が見えて、潮風とともに走っていきます。

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最初の1キロは6分21秒

横浜マラソンの時は全然身動きができなくて、7分15秒ほどかかったのでキチンとレベルに応じたペースで最初から入れています。

その後2キロ目からは自分としては、そんなに避けたりなんだりしなくとも、

「ちょっと早いかな?」

と思えるペース(5分30~45秒ほど)で走れているので、ホントわざわざ前のブロックに行く必要がないと思えますね。

自分のいたブロックでスタートラインまでのロスタイムは4分弱でしたもん。


気持ちよく海岸線を走り、自衛隊前を通り、昔館山に出張&常駐(2週間おきに2週間常駐してました)していた頃、休みの日に釣りに出かけた自衛隊堤防の所で折り返し、房総半島の先っぽの方へ向かいます。

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自衛隊堤防横を折り返します。

この近辺で見たくないものを見させられました。

どっかの政治団体がスローガン掲げて旗や横断幕を晒していたのですが、

『せっかくの地元密着のスポーツイベントを汚すんじゃない!』

と言う気持ちになりましたね。

あんな事すればするほど理解得られなくなると言う事が解らない身勝手な人達なんでしょうね

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その後、昔釣り場を探して車で走ったところを自分の足で走っていると言うのもなんか楽しかったですね。
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館山は館山道が開通するまで、

「陸の孤島」

とまで言われていました(うちの元会社でね。行きも帰りもかなり不便だったから)が、その分風光明媚な場所が多く残り、走っていても内房側の海岸ではキレイに富士山も見えてとても気持ちよく走る事ができました。

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こんな感じで色んなところから富士山が見えます

そして内房側の一番南端から今度は平砂浦海岸などがある外房側へと移動して行きます。

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こっち側に来ると角度が違うので富士山は見えなくなります

こちらのフラワーラインを走っていくのですが、菜の花畑の横を通って行ったりするのがまた綺麗だったり、南国の雰囲気がある「館山カントリークラブ」の前を通ったり、とても景色が楽しめながら走れるのは良いですね。

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館山カントリークラブのエントランスの前を通ったり、


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菜の花畑の横を通ったりして景色も見飽きませんね

道の駅“南房パラダイス”を通過すると、ハーフ通過点が来ます。

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ここが道の駅、「南房パラダイス」です

ネットでスタートからここまで2時間3分くらいと、自分的には『ちょ、ハイペースじゃね?』って思えるタイムです。

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確かこの先にハーフのチェックゲートがありました。

私のハーフでのPBが1時間55分ですから、

「後半の坂道に備えて足を温存しておこう」

と思っていたのに、周りの自分よりも上のレベルのランナーの方々に引っ張られてしまったようです。

ハーフ地点を過ぎて22km地点から延々と続く登り坂に入って行きます。

そう、今回のマラソンはここからが私の試練となったのでした。


後半へ続く


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→ 『館山若潮マラソン』とりあえず完走できました
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。




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