サザエさんのメインスポンサー東芝が25日放送で終了。メイン以外のスポンサーと新しいスポンサーで何が変わる?
こんにちは。
先日、3/25の放送分で、当番組のメインスポンサーだった東芝がサザエさんの番組スポンサーを降板しました。
今回東芝が降板する理由なんですが、ニュースなどで皆様もご存知かと思いますが、最近の業績がとても悪く、人員整理等をしているのに「大口スポンサーなどやっている場合では無い」となってきたために、株主総会でも株主からスポンサーを撤退するよう要望が出ていたからです。
そのため、業績が回復途上にある状態ですから、今回降板する事になったんですよね。
東芝がここでスポンサーを撤退したんですが、新年度となる4月からの次のスポンサーにはなんと!『amazon(アマゾン)』が選ばれたようです。
これからは『amazon』がスポンサーとしてどういう広告活動をサザエさんでしていくのか、ちょっと考えてみましょう。
サザエさんのスポンサーに選ばれたamazon
サザエさんのメインスポンサーを東芝が撤退したことにより、次に東芝以外のどの企業が選ばれるのかという事がとても注目されていました。
それもそのはず、サザエさんは長年愛され続けた国民的なアニメですから、皆がどの企業がスポンサーになるのかも気になっていました。
番組中でも製品を使ったりするシーンが、東芝がスポンサーの時に時折あったのですが、『amazon』がメインスポンサーになった後もその様なシーンがあるんでしょうか?
ちょっと考えると難しいんですがね。
なぜかと言うと、サザエさんの時代設定が「昭和」なんですよね。
この年代設定のためにまだインターネットが家には無い事になっています。
ですから、ネットで何か購入したり、スマホを使ってる近代的なシーンはサザエさんの中では見かけません。
今までは東芝がメインスポンサーでしたから、東芝の製品がアニメで描かれるシーンがありました。
それがメインスポンサーとしての広告の一環であったために、どうなるのかがちょっと楽しみです。
サザエさんのスポンサー「amazon」がどう使われるのかTwitterの上で噂になっている
Twitter上では、今回amazonがサザエさんのスポンサーになったことがとても興味を持って呟かれています。
まあ前述した通り、サザエさんが描いてる「昭和」という時代背景と、スポンサーのamazonのネット販売という時代の先端企業形態というものがどう考えても合わないからなのですよね。
だからこそ、アニメ上でamazonをサザエさんが使ったらどうなるのか?などの、意見も沢山出ています。
例えば、サブちゃんがバイクの後ろの荷台にアマゾンの箱を積んで配達していたりしたら、どうでしょう?
一気に時代背景がゴッチャになって崩壊してしまいます。
そう考えるとアマゾンをアニメの中に登場させるのはとてもリスクのある難しい扱いになりそうですね。
降りた東芝以外の「ご覧のスポンサー」はどうなる?
今までもサザエさんの枠にはかなりのスポンサーが付いていました。それは、日曜の18:30という超ゴールデンタイムであることと、国民的アニメなため、視聴率がいつも良い事スポンサードする事への波及効果が高いからなのだと思います。
これまでの東芝以外のスポンサーとして有名なのが、下の3社です。
・ハウス食品
・日本コカコーラ
・日本電信電話公社(現NTT東日本)
特に日曜日のゴールデンタイムで、家族向けのアニメ番組になるので、食品会社であるハウス食品や日本コカ・コーラは、とても宣伝効果が高かったのではないでしょうか?
日本電信電話公社はNTTと民営会社になる前からの、このサザエさんの長いスポンサーだったようです。
サザエさんは民間の普通の一般家族に対する訴求が強いので、そのため電話会社という当時ではかなり家族向けのサービスであった企業もスポンサーだったんだと思いますね。
ただCMを撤退してしまった上記の3社を含めて、東芝も今回スポンサー撤退が決まりました。
このスポンサー料金がどれ位なのかが気になりますよね。
サザエさんのメインスポンサーになるためにはいくらかかる?
東芝は今回、業績悪化のために退くメインスポンサーなのですが、他の今までのハウス食品や日本コカ・コーラなどはまだまだ業績は好調なわけです。
通常のCMなどは商品ごとに行っているのをテレビでは見ますので、サザエさんのスポンサーになるのはかなり費用としては高かったのかもと想像してしまいます。
そこで調べてみると、サザエさんのスポンサーの料金を見てみると、なんと契約は年間約8億円!とかなりの高額な契約となるらしいです。
まあこれだけ高額だといかに国民的アニメと言えども、それだけの費用対効果があるのかどうか、疑問に思ってしまいますね。
だって月間だけで見ても、約7000万円になるわけで、それだけの費用対効果あるのかな?ってつい思ってしまうんですよね。
サザエさんのスポンサーとして決定した企業の理由は?
今回新たにサザエさんのスポンサーとして決まった企業は3社ありますが、どのような企業が選定されたのでしょうか?
今までは東芝の1社だけがサザエさんのメインスポンサーでした。
それが東芝以外で3社に増えるんですが、
そうすると、「サザエさんは東芝とご覧のスポンサーの提供でお送りします。」のセリフも長くなるんですかね(^_^;)
それでもこのゴールデンタイムの時間帯のスポンサーはどんな会社がなるのか、とても気になります。
どんな企業に決まったのか、その3社を見ていきましょう。
1社目:アマゾンジャパン合同会社
【 本社:東京都目黒区下目黒1-8-1 】2016年日本の売上高:1兆1,763億円
2016年の日本での売上高は約1.2兆円と、初めて1兆円を突破。
2社目:大和ハウス工業株式会社
【 本社:大阪市北区梅田3丁目3番5号 】2017年売上高:3兆5,129億円
工業化住宅のパイオニアで、住宅・建設業界の最大手。
3社目:株式会社・西松屋チェーン
【本社:兵庫県姫路市飾東町庄266-1】2017年売上高:1,362億円
新生児用の靴、洋服から、離乳食・哺乳瓶まで西松屋なら様々な商品が豊富に揃っています。
この3社がメインスポンサーに決まったようですね。
これらが決まった理由は「サザエさん」というアニメの生活感というモノに近い企業だからというのが大きい理由なのてはないでしょうか?
選外に落ちたスポンサーとして、高須クリニックとかがありますが、サザエさんを見てる「家族」に訴求できる企業ではないと言う判断なのでしょう。
高須クリニックとかですと、どちらかというと、働いてる女性や、お金を持ってる男性に訴求できるスポンサー企業ですもんね。
「サザエさん」は家族の休日に一家団欒として、家族皆で見るようなイメージですから、その「家族で使える企業」としてのイメージが強い会社が選ばれたのだろうと言う認識があります。
東芝の後3社になったのも、ひょっとしたら「衣・食・住」という家族に必要なモノとしての判断があったのではないか?と思える3つの企業ですよね。
だって西松屋は新生児の服から、洋服も置いてますし(衣)、amazonはネット上で全てのモノが揃いますが、食品も取り扱っています(食)。
そして大和ハウスでは住む家の建築を行ってます(住)。
そう考えると、「サザエさん」に合った企業としてこれら3社が選ばれてるような気がします。
まとめ
今回サザエさんのメインスポンサーが新しくなった事で、それを受けてネット上では早くも話題になっています。
それ位に今まで1社でスポンサーをしていた事がインパクトのある東芝だったわけですが、メインスポンサーとして続けてきたのは実際広告としての費用対効果が高かったのでしょう。
ただ東芝は原発関連企業のウエスチングハウスというまさかの失敗により、業績が著しく悪化したために、撤退となりましたが、今回新しくスポンサー契約が決まった3社にはこれからの業績の伸びが楽しみですね。
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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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