こんにちは。
さて先週末とうとう最終回となった、『3年A組−今から皆さんは、人質です−』ですが、なかなかネットをやる人全てにおいて問題提起をしたドラマでした。
最終回だけでも結構感動できた話ですね、それが証拠にうちの息子は最終回しか見ていないのに感動してましたもん(笑)
さて先週末とうとう最終回となった、『3年A組−今から皆さんは、人質です−』ですが、なかなかネットをやる人全てにおいて問題提起をしたドラマでした。
最終回だけでも結構感動できた話ですね、それが証拠にうちの息子は最終回しか見ていないのに感動してましたもん(笑)
それではとてもいい話になったなぁと思いながら見ました『3年A組−今から皆さんは、人質です−』最終回の感想を書いて行きたいと思います。

huluでは『3年A組−今から皆さんは、人質です−』も全話配信予定
『3年A組−今から皆さんは、人質です−』最終回の視聴率は?
ドラマ『3年A組−今から皆さんは、人質です−』最終回の視聴率はなんと15.4%と、予想通り5話連続での視聴率が上がった事に加え、日曜日のこの時間帯でのドラマとしては、今までの最高視聴率だった、2015年7月期の『デスノート』14.1%を超える新記録だったそうです!
予想はしていましたが、本当に15%を超えてくるとは、恐るべし柊人気(笑)
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予想はしていましたが、本当に15%を超えてくるとは、恐るべし柊人気(笑)
ドラマ『3年A組~今から皆さんは、人質です~』最終回のあらすじ(ネタバレ)
以下、ドラマ以下、ドラマ『3年A組~今から皆さんは、人質です~』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『3年A組~今から皆さんは、人質です~』最終回をまだ見ていないから知りたくない!という方はご注意ください。
瀬ヶ山署生活安全課の郡司真人(椎名桔平)を人質に取った3年A組担任の柊一颯(菅田将暉)が屋上へ現れた。SNS、マインドボイス上は、柊への誹謗中傷で大炎上していた。そんな中、柊が突然SITの銃弾に撃たれて倒れた。
柊が撃たれた直後、SITが突入しようとしたその時、校舎の入り口が爆発し突入を阻まれた。
何が起きたのかと屋上を見ると、柊は生きていた。『残念でしたね、そう簡単には死ぬわけにはいかないんですよ!』柊は防弾チョッキを着ていたらしい。
『改めて発表します!明日朝8時に、SNSマインドボイスのライブ中継を使って、皆さんに全ての真相を発表します!』という柊。もし邪魔をするような者が現れれば、柊は校舎ごと爆破すると続ける。『真実はどこにあるのか?Let’s think!』
その頃、3年A組の教室では、茅野さくら(永野芽郁)が、自分が景山澪奈(上白石萌歌)を殺した犯人だと名乗り出ていた。『先生は今、私のためにあんなことをしてる。だからみんなに聞いてもらいたいの』
3月10日になった。『もう話してもいいんじゃないか?どうしてお前がこの事件を起こさなければいけなかったのか?』立てこもり事件を起こした本当の理由を聞きたいと郡司が申し出、柊が話し始めた。
『きっかけは文香(土村芳)のフェイク動画でした』生徒とホテルへ入る文香のフェイク動画が出回った。文香は追い詰められ、柊は犯人探しをすることを決意。ベルムズと3年B組担任の武智大和(田辺誠一)の関係に気づき、柊は魁皇高校へ教師として潜入することにする。
その後、膵臓癌が再発しながらも、教師を続けていた柊。景山のフェイク動画が出回ったのは、そんな時だった。柊は景山を陥れた犯人が、文香と共通していることを直感。さらに調査を続け、景山に、『力になれるかもしれない』と助け船を出したものの、ガンが悪化し、柊は余命宣告を受ける。
そして、その同じ日景山は自ら命を絶ってしまった。犯人が武智であることを解っていたにもかかわらず、景山を救えなかったことを柊は悔いた。そんな柊を、今回の件を明日への活力へつなげるよう、励ました文香の父の相楽孝彦(矢島健一)。柊はある決意を固め、孝彦に“教師としての本懐を遂げたい”と思い詰めた表情で言い出した。その計画が復讐ではなく、「救済」だという柊は、孝彦を介して、五十嵐徹(大友康平)の協力を得た。こうして、柊は孝彦と五十嵐とともに、計画の準備を進めていった。『そしてこれはある生徒のためでもあるんです』と柊は郡司に告げた。
その頃、教室では茅野が、景山とあのビルで会っていたのは自分だと明かしていた。あの日、ビルの屋上へ景山を呼び出した茅野は、皆につられて景山を無視してしまったことを詫びた。その時、茅野の携帯が鳴り携帯を操作する姿を見て澪奈は怯えたように、『やめて!なんでそんなこと言うの!なんで私を責めるの!?』茅野が自分の味方だということを信じたい気持ちはあるものの、景山は精神的に追い詰められ、皆が敵に見えると語る。『そんな風に思う自分が嫌で、、、だから、もう無理なんだ』景山はフェンスを越え、飛び降りようとした。
その瞬間、景山の手を茅野が掴んだ。『もう壊れちゃうよ。お願い、楽にさせて』懇願する景山の手を茅野は離してしまい、景山は落ちていった。
『だから私のせいなの』語り終えた茅野に、『それは違う!』と声を上げた逢沢博己(萩原利久)。『先生もそう言ってくれたの。』茅野は真実を柊に明かした際、柊も自分のことを責めなかったと語った。
『景山が亡くなったのはお前のせいじゃない』柊は、たとえ景山のことを助けていたとしても、本当の意味で景山を救うことはできなかったのではないかと茅野に告げた。その理由は、景山を追い詰めた理由が他にあるからだと。しかし、茅野はたとえ柊の言うことが真実でも、自分の罪は消えないと思っている。
向かい合ったまま、朝を迎えた柊と郡司。柊は郡司の手錠を外した。
『何の真似だ?』と問う郡司に、『あなたなら、自分の最後を見届けてくれると思いまして』1人屋上へ姿を現した。
『ずっと気になってたんだけど、なんでわざわざ屋上へ出るんだろう?』3年A組の教室では、熊沢花恋(堀田真由)がそう疑問を呈していた。真相を語るだけならば、狙撃などの危険がある屋上とかの外へ出る必要があるのか?『全てを話した後に、飛び降りるため!?』甲斐隼人(片寄涼太)が声を上げる。
その時、解放された郡司は、携帯で部下の 宮城遼一(細田善彦)を呼び出し、文香を呼ぶ様に依頼する。
『柊が何をしようとしてるのか、ちゃんとみせてやりたいんだ』というが、宮城は聞いてくれなかった。
生徒たちは死ぬつもりなのかもと言う柊を止める為、協力してふさがった屋上への道をがれきを取り除き復旧し始めた。
『柊のところへ行きたいんだろう?俺も手伝うよ』解放された郡司も、廊下の反対側から崩れ落ちたがれきをどかし始めた。
屋上に出てきた柊は、『昨日説明した通り、このライブ中継を使って、俺がなぜ立てこもったのか、全てを打ち明けます』とスマホのカメラの前に立った柊はそう言い、『先ずはこの動画をどうぞ』と、武智と景山が密会していた防犯カメラの映像として公開された動画を再生した。『カット!』という声が入り、武智役の柊と景山役の女子高生の姿が映し出された。(えっえっえっ?)(どういうこと?)混乱したユーザーのコメントが、溢れる。柊はこれが自分が作ったフェイク動画であることを明かした。
柊が立てこもりを始めた日、狂気の教師として、柊を叩いた世間。その後、武智が絡んでいたことを知ると、その矛先は武智へ。反対に柊は正義のヒーローとしてネットで称えた。しかし、その直後、柊が犯人である可能性が高まると、次は柊に誹謗中傷が集中する。きっかけはたったひとつのフェイク動画。その真偽も確かめずに、コロコロと考えを変える世間の酷さを、柊は糾弾した。
(ウザい)(キモイ)(死ね)SNS上へ溢れる書き込み。『それだよ、それ!そのお前の自覚のない悪意が景山澪奈を殺したんだよ!』柊は声を荒らげる。景山はSNS上の誹謗中傷の数々によって追い詰められ、幻聴が聞こえるまでに精神を病んでいたと柊は明かす。
現場には文香を宮城が連れてきていた。
『どうして私をここに?』と聞くと、『上司にだけカッコ付けさせるわけにはいかないんで』と宮城は言うのだった。
『景山は泣きながら俺に訴えてたよ。助けてくれって。彼女の気持ちがわかるか!?お前たちの言葉が、彼女の心を壊したんだよ!』と柊は続ける。茅野と屋上であっていた際も、景山には澪奈を叩く幻聴が聞こえていた。『やめて!なんでそんなこと言うの!なんで私を責めるの!?』という景山の言葉は、茅野に向けられたものではなく、自分を糾弾する幻聴が聞こえたからこそ、発されたものだったのだ。
自分たちには関係ない、自由な発言が許されるのがネットだし、というような自分たちの正当性をアピールするようなコメントが相次ぐ中、柊は『逃げてんじゃねえぞ!』と訴える。怒りではなく、これは柊の祈りだった。
無責任な発言が相手を深く傷つけるかもしれない、命さえも奪える力があるかもしれないとまずは心に刻んでほしいと、カメラに向かって柊は訴えかける。『もっと自分を律して磨いて作って行く方が良いだろ?もっと人に優しくしようぜ!もっと自分を大事にしようぜ!』涙ながらに、柊は叫んだ。
おそらく自分の言葉は皆には届かないだろう。しかし、誰か1人の心に届いてくれれば、いつかそれが10人になり、100人になって1000人になる可能性もあるかもしれない。そうであれば、自分が今日ここに立って訴えた価値がある、柊は最後に安らかな顔でそう語り、『聞いてくれてありがとうLet's think!』とライブ配信を終えた。
『先生!』そこへ茅野が駆けつけた。『この瞬間を持って、俺の授業は完結する』柊は笑顔を浮かべたまま、屋上から身を投げた。
柊の元へ飛び込んだ茅野が柊の手を握りしめる。『茅野、その手を離せ。頼む、俺を楽にさせてくれ』柊の言葉を聞いた茅野の脳裏に、同じ状況で楽にさせてくれと言った景山の言葉が蘇る。『お願いだから、生きてください!!』しかし、茅野1人の力ではどうしようもできない。落ちそうになる柊を、甲斐を始め、駆けつけた3年A組の生徒が一緒に捕まえ、引き上げた。
『茅野、お前に聞く。お前は本当に景山の手を離したのか?楽になると思って景山の手を離したのか?』と尋ねる柊。『違います。私は澪奈に生きて欲しかった。だから、その手を必死に掴んで』と茅野は答えた。柊はそうであれば、茅野が責任を感じることはないと告げ、『だからもう自分を責めるな。よく頑張った』と茅野を抱きしめた。
『もしかして、さくらの心を救うために?』気づいた生徒から声が上がる。柊は茅野に自分を救わせることによって、自分が景山を殺したのではないかという後悔から救おうとしたらしい。『ああ、死ぬのは怖いな』柊の顔に笑顔が浮かんだ。
校庭では、武智が文香に心から謝罪をし、文香も武智を許した。そして、柊は器物損壊やその他諸々の現行犯で、郡司から手錠をかけられる。
手錠をかけられた柊が外へ出ると、文香が『ありがとう』と柊に礼を述べた。『俺は自分のためにやっただけだよ』という柊。連行される柊に、『先生!』『先生!!』生徒たちが追いかけてきた。1人1人の顔を見つめ、『みんないい顔してるな。卒業おめでとう!!』と柊は言い、パトカーに乗せられ、去っていった。
それから、4年後の魁皇高校。生徒たちが柊の3回忌を終え、表へ出てくる。結局、あの立てこもり事件から1年後、柊は病気と闘ったが、ついにこの世を去った。そして、立てこもり事件の際にマインドボイス上で集められた身代金は、その後全額ユーザーに返金されていたらしい。
そんな中、1人茅野だけが教室へ残り、柊の遺影と向き合っていた。茅野は、世間は柊の最後の授業をきっかけに大きく変わったということは全くなかったと呟くが、『これだけはどうしても言いたくて、あの10日間は、私にとって青春でした』と遺影に向かって笑顔で告げた。
柊の最後の授業からたくさん学んで、たくさん考えるようになった茅野。
しかし、自分の心の中に、今も柊の教えが心の中にあるように、あの時の柊の思いが、誰かに伝わってくれればいいと茅野は考えていた。
そんな頃、マインドボイスを開いていた1人の青年が、「お前なんか死ねばいいのに」と打ち込んだ。enterを押しかけた指を止め、少しの間考えたのちに、青年はBack Spaceを連打して、メッセージを消したのだった。
最終回ここまで。
ドラマ『3年A組~今から皆さんは、人質です~』最終回の感想
ドラマ『3年A組~今から皆さんは、人質です~』最終回が終了しました。
柊が今回の事件を起こした真相が語られ、景山の死には、茅野が深く関わっていたため、“その苛まれた心を救いたい”という事からも起きていたという衝撃の事実が明らかになりました。
教師という立場にあった柊が、恋人や教え子の景山にその“凶器”としてのネットの暴力が振るわれたことから、自分の生徒たちだけでなく、世の中にまで問題提起をし、気付いてもらおうと言うことを考え、若干現実的ではないくらい暴走的ではあったものの、最後の授業という決断に至った柊の勇気には感動しました。感動はしましたが、実際考えてみると、犯罪は犯罪なんですよね、これって(^^;
でもITリテラシーの教育が遅れている日本のネットを使う視聴者にとっては、私を含め、 何かしら考えることがあったドラマになったのではないかと思います。
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柊が今回の事件を起こした真相が語られ、景山の死には、茅野が深く関わっていたため、“その苛まれた心を救いたい”という事からも起きていたという衝撃の事実が明らかになりました。
柊が景山を追い詰めた黒幕であるSNSの利用者に対して、SNSを使った暴力を知らしめSNSとは、「薬にも毒にもなりえる」という事を解って欲しい!そんな心からの授業を行った最終回となりました。
ドラマが訴えたいことは近年起きるイジメなどの事件にもかかわる非常にタイムリーな問題提起となっていて、また菅田将暉さん始め、出演者皆の演技が素晴らしかったことにより、とてもいいドラマになっていたと思えます。ただ、ドラマ前半である程度真相を伏線にして表現していたので、“最終的な景山澪奈を殺した真犯人はネット”という所は振り返れば、小出しに出ていましたね。
そしてSNSを含むネットは、人との繋がりをつくったりできるとても良いものであると同時に、使い方を間違えれば簡単に人を傷つけ、終いには命さえ奪う事ができる“凶器”にもなるんだと言う事を分かって欲しい。と強く訴えるドラマでした。
教師という立場にあった柊が、恋人や教え子の景山にその“凶器”としてのネットの暴力が振るわれたことから、自分の生徒たちだけでなく、世の中にまで問題提起をし、気付いてもらおうと言うことを考え、若干現実的ではないくらい暴走的ではあったものの、最後の授業という決断に至った柊の勇気には感動しました。感動はしましたが、実際考えてみると、犯罪は犯罪なんですよね、これって(^^;
でもITリテラシーの教育が遅れている日本のネットを使う視聴者にとっては、私を含め、
今でもネットだけではなくマスコミによる情報(世相)操作も蔓延っているこの世の中です、自分で何が正しいのかを考えながら真相をしっかりと考えることは真偽両方の情報が氾濫するこの世の中では必要な時代なのかもしれません。
とても楽しく、かつ考えさせられるドラマでした。
これだけ人気を博したドラマのこの後のシリーズ、やりにくいでしょうね(笑)
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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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